高槻茨木｜画面（背面）が割れたiPhone修理は危険度UP要注意！

こんにちは(#^.^#)

iPhone即日修理iPad修理

リペアガレージイオン高槻店の河上です(*^-^*)

iphone修理をしていると様々な個体に遭遇します。

そんな中修理する私たちもいろんなことを要求されるわけです。

その中で特にきを付けていることとして持ち込まれたiPhoneの画面が既に割れている場合で且つ画面の交換ではなくバッテリー交換のご注文などの場合は

ある意味難易度があがります(#^.^#)

画面（背面）は既に割れているんだけど、、、、バッテリーは交換してほしいというパターンの場合、修理する立場で言うと手を負傷する可能性があるのと作業性が割れていない個体に比べて難易度が上がるという事ですね。もちろん既存の状態よりも割れが広がってしまう可能性もあります。なのでそこらへんはご了承いただいて修理させて頂くと言った流れになります。

では、どうやって修理するかと言うと

割れた画面にテープを貼って手を負傷しないようにします。これはケガの予防ともう一つは画面を開けるとき吸盤で画面を引っ張って開封するのですが割れていると吸盤が引っ付かないので割れた画面の上にテープを貼ってその上にテープ貼ることで吸盤が固定されて画面を吸引し開けることができるという事になります。作業上こうした感じでテープを貼って作業しますので、画面の一部破片が取れてしまう可能性だってありますので、その点ご了承いただいた上で修理するような形になります。